ホンダの海外向けプレミアムブランド「アキュラ」は9月27日(現地時間)、“現行最後のNSX”として話題の 2022年型「NSX タイプS」が、米国ロングビーチ市街地コースのアキュラグランプリで、プロダクションモデルのレコードラップを叩き出したと発表した。ツイスティな難コースでの記録更新で和製スーパースポーツの有終の美に花を添えた格好だ。
今回、サーキット名にちなんだロングビーチブルーのNSX タイプSがマークしたラップタイムは、1分32秒784と従来の記録を3秒近く短縮するもの。
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みんなのコメント
バッテリーを下ろせば、もう少し速くなりそうですが、それではNSXのコンセプトではなくなりますし、、だからタイプRは出せなかったのかと。
ハイブリッドスポーツとしてのテクノロジーはさすがホンダ。これはすごいですよ。
しかし、コンセプトの制約で、今現在の需要が達成できなかった感はあるように思えます。
世界的に給与水準が伸びていない日本。このクラスの価格帯は、ますます遠のいてますね。
まぁ、NSXは、登場するなら完全EVなんでしょうけど、んー、微妙ですね。。